2020
07/11
Irish Music Live in Kyoto

<祝ライブ再開! Irish music in 京都&大阪 3days>

7/18京都宝ヶ池公園で行われるIrish music party開催を記念したプレイベント3DAYS。東京、京都のミュージシャンが集い、アイリッシュセッションやライブを生でお届けします。この機会に生演奏の醍醐味を存分に味わってください。ぜひ奮ってのご参加お待ちしております。

 

DAY2 Live in Kyoto
▶︎7/11[土]京都 銀閣寺道 gorey cafe
会場|gorey cafe(京都市左京区浄土寺西田町82−1)
時間|18:30開場/19:30開演
料金|予約2,000円/当日2,500円 (+2 order)
出演|さいとうともこ(fiddle),清水俊介(flute),下田理(guitar),トシバウロン(バウロン)
予約|tokyoirishcompany@gmail.com
さいとうともこ
京都市在住。
幼少よりピアノ、バイオリンを始め、中学・高校時代はオーケストラクラブに所属。
20歳の時にアイリッシュ音楽に出会い、アイリッシュフィドルを功刀丈弘氏に師事。
現在、Cocopeliena、JAM Jumble などのバンドを中心に全国各地でのライブやイベントにて演奏活動を行なっている。
2018年3月、自主レーベルChicola Music Laboratoryより、初のソロアルバム『Re:start』をリリース。

清水俊介
笛師。和製ケルティックバンド Samurai Celt Mineリーダー。海外で暮らした経験から生まれる曲は異国情緒に溢れバンドのほとんどの楽曲を手がける作曲家でもある。多彩な笛をあやつる笛の革命家で、ケルト音楽の枠にとらわれない縦横無尽なサウンドが魅力。日本の古都 京都を中心に活動している。

下田理/Sam
2003年にアイルランド旅行後、アイリッシュギターを始める。学生時代にアイリッシュバンドwaits(現在は解散)を結成し、ドーナル・ラニーとの共演やコンピレーションアルバムTokyo Irish Generationに参加。ギネスビール好きが高じて勤務先の出版社から『ギネスの哲学』をプロデュース。現在はギネスバンドをはじめ、アイリッシュ専門のギタリストとして主に都内で活動している。

トシバウロン
日本では数少ないバウロン専門のプレーヤー。他の楽器と波長を合わせグルーヴを作り出すことに長けているが首が曲がりメガネが弾け飛ぶほどダイナミックな動きには賛否両論がある。
2000年冬アイルランド留学中にアイリッシュ音楽を始めパブセッションで研鑽を積む。現在John John FestivalやKarmanなどを軸に多様な活動を展開中。2012年スペインOrtigueiraケルト音楽フェスのバンドコンペティッションでは日本人初の優勝を果たし、2016年アメリカFolk Alliance International正式参加、カナダCeltic Coloursでは日本人バンドとして初の招聘を受けるなど、海外ツアー経験も豊富である。アイリッシュミュージック専門イベント企画やCD販売レーベル「TOKYO IRISH COMPANY」を主宰する。
*開催にあたっての注意事項

①人数制限
・出演者、スタッフを除くライブ観覧者は定員を「20名」とします。

②衛生対策
・入り口は開放し、常に換気を行います。
・入場の際に体温の検査を行う場合があります。
・なるべくマスク等の着用をお願いします。
・熱や咳等の風邪の症状のある方は、参加をご遠慮ください。

gorey cafe(京都・銀閣寺近く)
京都市左京区浄土寺西田町82-1

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