2018
06/23
雨やどりツアー2018 「3人で相合傘」〜ありがとう!イトウ音楽社〜 in 浜松

日時:6月23日(木) 18:00open 19:00start
場所:エスケリータ68(浜松)
料金:予約2500円 当日3000円(別途要order)
予約:各ミュージシャン、またはお店まで。
tomokosaito32@gmail.com

 

演奏:木村華子、さいとうともこ、小島ケイタニーラブ /サポート:滑川博生

 

企画:Chicola Music Laboratory
ついに始まります。
沖縄在住のシンガーソングライター、木村華子さんとの雨やどりツアー。

同じタイミングで同じディレクター(華子さんの場合はプロデューサーとして)の元、
ソロアルバムをリリースしました。

 

ジャンルは少し違うように見えますが、
華子さんはアイリッシュも奏でる。
わたしはポップスも大好きでサポートすることも多々あります。
方向性が似ていると思っています。

 

くるみボタンや雑貨も好き。
テンションが上がるものも同じなのです。

 

きっと良きツアーになります。
是非お出かけくださいませ。

 

この日は小島ケイタニーラブさんもご一緒に。
なんと今回の出演者は全員がイトウ音楽社の伊藤さんに大変お世話になっています。

盛大に盛り上げていきたいと思います。

 

そして、サポートにはドラムに滑川博生さん。

 

このメンバーで同じ夜を過ごすことはもうないかもしれません。
IMG_0205  IMG_0206
木村華子
シンガー/ソングライター
広島県生まれ。幼少期は父親の仕事の都合で住処を転々とする。
東京での音楽活動を経て、2012年秋より沖縄在住。県内外でのライブやCM音楽制作、校歌作曲、県内では2015年放映のY!mobile沖縄CMでの歌唱、2016年放映のおきなわのホームソング、“はみがきエイサー”の作曲を担当、
2018年3月ブルーシールアイスクリームのCMで歌唱担当するなど活躍中。
演奏楽器は主にピアノ・ギター・ティンホイッスル・歯笛・鼻笛など
またソロ以外ではゴスペルクワイア、アイリッシュ音楽団nina, ロックバンドConstantGlowth(鍵盤担当)などで幅広く活動中。
自身の人生はもとより、海外の民話や小説、海賊から野菜(!)まで、様々なもの・ことから着想を得た歌詞をメロディーに乗せて自ら歌う。観客からは「絵本を読んでいるよう」「一曲ごとに異なる物語の世界に連れて行ってくれる」などと評される。
2018年3月キャリア初のソロアルバム “ワンダーランドへようこそ”を発表。
木村華子ブログ 虹色列車

 

IMG_0200

 

小島ケイタニーラブ

シンガー。ソングライター。
伸びやかで脱力感のある声、暖かくも切ない歌詞世界を歌う。静岡県浜松出身。

2009年にロックバンドANIMAとしてWEATHER/HEADZよりデビュー後、これまでにソロ作品として、ミニアルバム『小島敬太』(WEATHER/HEADZ)、フルアルバム『It’s a cry run.』(Rainy Day Records/スイッチ・パブリッシング)を発表。2016年には「NHK みんなのうた」にて楽曲「毛布の日」を制作。毛布から出たくない心情を歌ったこの歌は、放送開始から多くの共感を呼び、翌17年、日本記念日協会により、正式に11月20日が「毛布の日」に制定された。また、ミスタードーナツCM「ドレミの歌」、読売テレビ・日テレ「遠くへ行きたい」主題歌など、その独特な声を生かした歌唱も多数。2018年5月、プロデューサーにゴンドウトモヒコ(METAFIVE, pupa etc.)を迎え、2年ぶりとなるフルアルバム『はるやすみのよる』を愚音堂/SPACE SHOWER MUSICよりリリース。

 

IMG_0209

 

滑川博生
福岡県出身、札幌育ち。
沖縄にて21歳よりプロ活動をスタート。
ジャズからポップス、ラテンに至るまで幅広く活動している。
ブルースギタリストDavid Ralstonとともに二度のアメリカツアー及びレコーディング。
琉球チムドン楽団のメンバーとして二度のアメリカツアーや数多くの台湾公演を行う。
2017年にはワールドミュージックバンドKachimba Mundoにて台湾少数民族アミ族のフェスに参加するなど、海外での活動も精力的に行っている。
比屋定篤子、EPO、安富祖貴子、矢野沙織、関雅夫(ex. 浜田省吾Band)、Gene Ess、村田浩等ジャンルを問わず一流アーティストとの共演も数多い。

 

IMG_0208

エスケリータ68(静岡・浜松)
浜松市西区大平台2-48-30

GoogleMap